あなたは相撲を見ますか?
相撲は日本の国技でもあり、格闘技の一つだそうです。
今回は力士の筋肉について紹介していきます!

力士の筋肉とは?

相撲と聞いた時に、普通の人なら太ってる人と太ってる人のぶつかり合いと想像するでしょう。
その力士は太ってるだけじゃないんです。
もちろん脂肪もついてます。ですが、筋肉もハンパないんです!
力士が四股を踏んだ時、足の筋肉を見ると筋肉の凄さがわかります。

筋肉だけつけたら怪我をしやすいので脂肪もつけるのだそうです。
脂肪もつけることによって重さも生まれ、押されづらくなるためです。

力士の筋肉も良いけど足の裏もすごい・・・

力士に限らず激しい競技選手の足の裏はカチカチに硬いのだそうです。
そういった人は足の裏が激しく擦れて、裂けます。
裂けたところに薬を塗り、無理やりくっつけます。
それを繰り返し、足の裏の皮が硬くなり、やがて硬くなりすぎて歩くだけでも痛みを感じるまでに・・・

〜まとめ〜

今まで相撲という競技に興味をもってませんでしたが、力士の筋肉を見てから少し見るようになりました。
太ってるというイメージしかなく、筋肉をつけているという考えがありませんでした。
あなたも力士を観察して筋肉を見てみてください(笑)

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