バトスピ用語講座へようこそ!
ここでは、バトスピに出てくる用語を詳しく解説する場所です。
あなたはバトスピやっていて
「この効果はどう作用するの?」
「この効果ってどういう風に処理するの?」
という声を解決するために進めていきます。
今回はエラッタについて徹底解説!
バトスピ用語講座!〜エラッタとは?〜
バトスピ用語講座!〜エラッタとは?〜へようこそ!
よく、「エラッタ後の効果」・「エラッタ前の効果」なんて使われ方してますが、エラッタとはそもそもどういう意味だろう?
と思った方が結構いると思います。
(少し前の私がそうだった・・・)
エラッタとは、カードのテキスト記述が変更されたことを「エラッタ」と呼びます。
つまり、
「エラッタ後の効果」はカードのテキスト記述が変更された後の効果。
「エラッタ前の効果」はカードのテキスト記述が変更される前の効果、
という意味になります。
環境などの要因により、カードのテキスト記述が変更されることは良くあることです。
エラッタ後の効果はルールにより適したものに変更されるため、
エラッタ後の効果を使用しなければなりません。
バトスピにおいてのエラッタの語源は?
バトスピにおいてのエラッタの語源は、
謝り、誤字などの意味を持つ英語の「Erratum」からきていると言われております。
「Erratum」の複数形は「Errata」であり、日本語のエラッタの元です。
ちなみに「Errata」の正しい発音は「イラータ」だそうです。
〜まとめ〜
私も良く、エラッタという言葉を使いますが語源が英語であると知ったのは、つい最近です(笑)
エラッタで弱体化したり、効果の処理が明確になったりと良し悪しがありますね。
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