あなたはスキーやっていてターンにはどのくらい種類があるのだろうと思いませんか?
今回はターンの種類について紹介します!

ターンには、どのくらいの種類があるのか?

ターンにも色々な種類があります。
ターンの大きさとターンの仕方によってターンの名前が変化します。

プルークボーゲン
俗に言う八の字滑りです。
スキーを八の字にして滑ることです。

シュテムターン
ターンの最初だけ八の字で、他はスキー板を並行にして滑ることです。

パラレルターン
スキー板を並行にして滑ることです。
これは上級者が良く使う滑り方ですね。

上の三つを織り交ぜてターンするのがターンの大きさです。
小回り、中回り、大回りの三つです。
名前の通り、ターンの大きさによって種類が変化するのです。

〜まとめ〜

私はスキースクールに通っていましたが、基本的に習うのはプルークターンとパラレルターン、小回り、中回り、大回りです。
少し上達してくるとモーグルも学びます。
プルークとパラレルを使い分けることによってターンの種類が変わり、滑る姿が美しくなるのです。
あなたもターンを極めましょう!

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