あなたはドッジボールの投げ方のコツを知りたいと思いませんか?
逃げて避けるだけ・・・当てられたらずっと外野・・・
そんなのって嫌ですよね?

ドッジボールの記事を新たに書いてみました!
ドッジボールのカーブについて
ドッジボールの変化球について

今回はドッジボールの投げ方のコツを紹介します!


ドッジボールとは ルールなんぞや?

ドッジボールとは、そのルール!敵チーム・味方チームのコートに分かれてボールを当てるゲームのことです。
コート内を内野、敵チームの外側を外野と言います。

敵の内野を全滅させたチームとなります。
内野の人が敵に当てられると外野になります。

外野が敵にボールを当てると内野に戻れます。
勝敗が決まるまでこれを繰り返す!!!


ドッジボールの投げ方のコツを教えちゃいます!

ドッジボールにも色々な投げ方があります。
人にはそれぞれ投げ方の癖があると思うのです。

自分はこう投げた方が速いボールが打てるなどなど・・・
まずは自分のベストな投げ方を見つけてみましょう!

どんな癖のある投げ方でも助走をするとしないでは、雲泥の差が出ます。
やはり投げる時は助走つけた方が敵も驚きますしね(笑)

助走を制す者はドッジボールを制す

という名言が私の頭の中に浮かびました。
(私が作ったんですけどね・・・)

助走も完璧で速いボールが投げられるようになった!
でもキャッチされてしまう・・・
というケースが出るでしょう。

やはりドッジボールも立派なスポーツですので、上手な人もいます。
そういう人はどんなボールでもキャッチするでしょう。

でも、大丈夫!
人間構造を考えると強い相手でも崩すこともできるのです!

人間は縦に長い生き物です。
なので、唐突にボールが足元に飛んできても反応が遅れてしまうのです。
ここまで言えば、察してくれると思いますが、膝を狙うのです!

膝にボールが飛んできたら当然取ろうとするわけですが、体勢を低くする動作によりボールへの反応速度が遅れるわけです。
なので取られづらいという簡単な理論です。

膝を狙う者はドッジボールを制す

という名言g(ry


〜まとめ〜

私も小学校の頃、ドッジボールの投げ方には自信無い方でした・・・
いつも隅っこでボール避けるだけでしたね。
ですが、あの時、投げ方のコツを知っていたらと思いました!
あなたもドッジボールで活躍しましょう!

Sponsored Link